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岩手医科大学医学部編入学試験を徹底解説!【最新募集要項・過去3年の結果・合格者の実態】

2026.08.06

「歯科医師のキャリアを活かして、医学部3年次に編入したい」
そう思い立ち、岩手医科大学の学士編入を調べ始めたものの、ネット上の噂や情報の少なさに不安を感じていませんか?
「岩手医科の歯学部出身者が優遇されているのでは?」 「歯学部で学んだ知識だけで、一次試験の学科や小論文を突破できるのだろうか?」
結論から言えば、正しく対策すればどの大学出身者にも合格のチャンスが十分にあります。
今回は、公式発表された最新の募集要項や入試データ(2024〜2026年度)に加え、岩手医科大学関係者へ直接取材して分かった「合格者のリアルな実態」を大公開!さらに、合格を手にするために不可欠な「出題傾向の真実」と効率的な対策法まで徹底解説します。
最短距離で医師への道を切り拓きたい方は、ぜひ最後までご覧ください。




1. 岩手医科大学医学部「学士編入学者選抜」の概要・出願資格

岩手医科大学医学部の学士編入学者選抜は、「第3学年4月編入」の制度を採用しています。
多くの医学部編入が2年次編入であるのに対し、3年次からのスタートとなるため、最短4年間で医学部を卒業し、医師国家試験の受験を目指せる点が非常に大きな魅力です。

募集人員
・若干名

出願資格(要件)
以下の条件をすべて満たしている必要があります。
 1.学歴:歯学部を令和5年(2023年)3月以降に卒業した者、および令和9年(2027年)3月31日までに卒業見込みの者
 2.資格:歯科医師免許を取得、または取得見込みの者(※歯科医師国家試験に不合格となった場合は合格が取り消されます)
 3.地域医療への従事確約:卒業後、本学附属病院および本学関連病院に通算6年以上(本学附属病院での臨床研修2年を含む)勤務し、岩手県の地域医療に従事することを確約できる者

アドミッション・ポリシー(抜粋)
本学は「医療人たる前に、誠の人間たれ」という建学の精神のもと、地域医療に貢献する医療人の育成を使命としています。
学士編入学者選抜では、すでに生命科学の基礎的知識を有する歯科医師を対象とし、学力試験・小論文・面接を通して、知識・論理展開力・地域医療にかける意欲・自己管理能力などを総合的に評価します。


2.試験科目・時間割・配点と判定方法

選抜は一次試験(筆記・小論文)二次試験(面接)に分けて実施されます。

一次試験(計250点)

時間教科名等科目名・出題範囲配点
9:00〜10:00学科試験①生命科学全般
(一般教養・細胞生物学・解剖学・生理学・生化学・病理学総論・細菌学・免疫学の履修範囲より出題)
100点
10:15〜11:15学科試験②生命科学全般
(同上)
100点
11:30~12:30小論文課題抽出能力・解決能力および論理展開能力を評価50点


二次試験(配点50点)
面接:一次試験通過者に対して実施(1人あたり20分程度)
   ▪️評価内容:人格的資質、コミュニケーション能力、地域医療と研究にかける意欲、自己管理能力など。出願書類も面接時の参考資料となります。

合格者の判定方法

足切り基準:面接において大学が設定する基準を満たさない場合、筆記試験の成績順にかかわらず不合格となります。

一次試験:試験科目合計(250点満点)の成績上位順に一次試験通過者を選抜します。

二次試験:一次試験成績(250点)に面接(50点満点)を加えた合計300点満点の成績上位順に合格者を決定します。


3.過去3年間の入試データ分析(2024〜2026年度)

過去3年間の志願者数および合格者数の推移は以下の通りです。

年度志願者数1次合格者数2次(最終)合格者数
2026年度9名3名2名
2025年度10名4名1名
2024年度17名6名4名

志願者数は年間9〜17名程度と小規模で推移していますが、2024年度のように1年で4名の合格者が出た年もあります。

受験資格を満たしており、岩手県での地域医療に貢献したいという強い意志を持つ方にとって、確実に狙う価値のある入試枠です。


4.【独自取材】岩手医科大学関係者から分かった「合格者の実態」

先日、岩手医科大学の関係者の方と直接お話しする機会があり、合格者の属性に関する驚くべき事実が判明しました。

「自校(岩手医科大歯学部)出身者枠」は存在しない

「岩手医科大学の歯学部出身者が優遇されているのではないか?」という噂や先入観を持つ受験生も少なくありません。

しかし、過去3年の合格者の出身大学一覧を見せていただきましたが、過去3年間の合格者の中に岩手医科大学歯学部出身者は1人もいませんでした。

「岩手医科出身者枠」といった忖度は一切存在せず、完全な実力主義で選抜されていることが数字で証明されています。

合格者の出身大学と特定の偏りについて

過去3年間の二次試験合格者計7名の出身大学の内訳は以下の通りです。

特定の大学への偏りは全くなく、全国の様々な大学から合格者が出ています。

出身大学のネームバリューや設置区分(国公立・私立)に関わらず、試験でしっかりと得点した受験生が公平に合格を手にしています。


5.合格への対策ポイント:問われるのは「岩手医科大学医学部2年修了時の到達度」

医学部3年次からのスムーズな修学を前提とした入試だからこそ、求められる学力の基準を正確に理解しておく必要があります。

入試要項には出題範囲として「生命科学全般」として具体的に「解剖学」、「生理学」、「細菌学」などが記載されています。

これを見ての試験準備では医学部編入学試験の合格は非常に厳しくなります。

歯学部での学びだけでは不足する

この入試はあくまで「医学部」の入試であり、試験問題を作成するのは岩手医科大学医学部の教授陣です。

問題を作る医学部の教員は、「歯学部で学ぶこと」を考えて問題を作るわけではありません。

医学部3年次編入ですから、3年次の授業にスムーズに入っていける受験生かを試します。

つまり、医学部の1年次、2年次の2年間で学ぶことが問われるのです。

歯学部で修得した知識や講義内容、歯学部での学びだけでは太刀打ちできません。

「岩手医科大学医学部」の2年終了時のカリキュラムが基準

対策を立てるうえで最も重要なのは、「一般的な医学部全般の基礎」ではなく、「岩手医科大学医学部で、2年間で学ぶカリキュラムの内容」を押さえることです。

出題範囲として明記されている「細胞生物学、解剖学、生理学、生化学、病理学総論、細菌学、免疫学」において、岩手医科大学医学部の2年生がどのレベルまで履修しているかを意識した対策が合否を分けます。



6.岩手医科医学部編入対策ならオンライン個別指導「デントゼミ」

岩手医科大学医学部編入試験は情報量が限られているため、独学で対策を進めるのが難しいのが現実です。

オンライン個別指導「デントゼミ」では、この試験に特化した万全のサポート体制を提供しています。

担当講師3名全員が「岩手医科医学部編入合格者」

デントゼミで岩手医科医学部編入対策を担当する講師3名は、全員が実際に岩手医科大学医学部の編入学試験に合格した実績を持つプロフェッショナルです。

全国どこからでも受講可能

デントゼミはオンライン個別指導のため、自宅や臨床研修先などから場所を選ばずにマンツーマン指導を受けることができます。

出願資格をお持ちの歯科医師・歯科学生の方は、ぜひデントゼミで岩手医科大学医学部編入に特化した正しい準備を進め、合格を掴み取りましょう!

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